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第103回安全協議会を開催致しました。

この度は、熱中症対策についてと現場の安全について話し合いました。

熱中症対策として空調服を使用し風を循環させたり、塩分を意識的に摂取したり体調を崩さないように対策していきます。

施工時には、指差呼称や落ちピンによる踏抜き、作業区画に気を付け、安全を意識して作業します。