建物を火災から守る耐火被覆工事のプロフェッショナル

耐火被覆工事

耐火被覆工事とは

鉄骨建築の主要構造部を火災による崩壊から守る、建築基準法にも規定されている必要不可欠の工事です。安価で法律遵守の耐火被覆性能を確保し、耐火性能を飛躍的に向上させることができます。

鉄骨は火災時の熱に弱く350~500℃以上になると次第に軟化し、建物の荷重によって床が落ちたり、鉄骨が曲がって倒壊するおそれがあります。
耐火被覆材を鉄骨に定着させることで、火災時の熱から鉄骨の軟化を防ぎ、人命の保護、建築物の安全確保に求められる耐火性能を確保することができます。

なお、いくつかの工法があるなかで弊社は巻付工法(巻付耐火被覆工事)を主に実施しています。巻付けタイプのロックウール耐火被覆材を使用し、発塵も残材も少なく作業環境を改善します。他工事との並行作業も可能となり、工期短縮と廃材処理業務の低減を実現します。

巻付耐火被覆工事の
内容

01溶接機

巻付け耐火被覆工事では、このような溶接機を使用します。 ※耐火被覆工事にて使用するスポット溶接機につきまして、当社で修理・レンタルも行っておりますのでお問い合わせください。

02作業中の服装

長袖・長ズボンが基本で、腰袋・ヘルメット・マスク・安全ベルトをします。靴は現場で怪我をしないよう鉄板の入った安全靴です。

03準備

当日使う機材などは前日に準備しておきます。
材料や機材を車にのせます。

04材料の紹介

弊社ではマキベエと呼ばれる耐火被覆材を使用します。

05荷揚げの様子

約15kgの材料を担ぎ、現場に搬入します。始めは持てなかった女性でも、4か月後には担げるようになりました。

06施工前の鉄骨

施工前の鉄骨の状態です。

07施工の様子

溶接機を使用して鉄骨に巻き付けていきます。

08施工後の鉄骨

施工後はこのような仕上がりになります。

09勉強会の様子

新人は月に何回か勉強会を開きます。施工方法の説明や質問、どのような姿勢で仕事にのぞむべきかなど話し合います。